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勉強しろって言うけど、どこまで勉強したら投資スタートしてOK?

友人に、「投資しようと思うんだよね〜」と相談される時、
自分は100%「勉強した?してないんだったらしてからじゃないと失敗するよ
と返答する。

そうすると、次に出てくる疑問が、
「どこまでやればいいの?」ということ。

そうなんですよね〜。
投資って勉強すればするほど、さらなる疑問が生まれてきて、
やりつくそうとしたら、キリがない。

じゃ、結局どこまで勉強すればスタートOKなの?という話題について。


結論:5人に話して納得してもらえればOK

額にはてなを掲げる5人の人々

自分が出した結論は、これ。
家族、友人、ひとまず誰でも良いので、
5人にこれからスタートしようとしている投資についてプレゼンしてみる。

可能であれば、5人のうち2人か3人くらい投資や資産運用に明るい人がいるといいかなと思うが。

なぜ5人に話せばOKなのか?

それは、その会話の中で自分の知識がどの程度ついているのか?をチェックできるから。

「わかるとできるが違う」と言われるように、
自分が理解しているつもりでも、それを他人に説明しようとすると、
「あれ、これわからないな」という点が結構出てくる。

説明するだけでも結構大変だが、それに対して質問がくると、
なお、わかっていないことが浮き彫りになる。

逆に出てくる質問に対してすらすら答えられたら、
それはもう投資をスタートしていいと思う。
後は実践して、走りながら考えたほうがより早く成長できる。

資産運用に全く関心がない人はできれば避けたい

「これ、やろうと思ってるんだよねー!」
という話に対して、詳細を聞かず、

「いいんじゃない!」
「**が良いと思っているなら良いと思う!」
と、ノールックでGOサインを出す方にはできれば相談しないほうがいい 笑

この5人に聞く目的は、あくまで「質疑応答を擦る必要がある」ということなので。
一つも質問が来ないと、全然意味をなさない。

出てくる質問事例

グレーの多数のクエスションマーク

自分が話してみたり、他の人話をきいて思いついた質問など。
だいたいこういうところが出てくるんではないかなーと。

儲かる仕組みは?

それは、何がどうなって儲かるの?
投資したお金は次にどこに移って、そこでどうなって、
自分にリターンがあるのか?

投資信託であれば、ファンドマネージャーに預けられ(厳密には保有会社にプールされるが)
そのマネージャーが投資先を決定して、そこの会社に投資。
その会社の株価が上がり、元の株価と上がった株価の幅が利幅。

とかとか。
不動産投資についても書こうと思ったけど、
長くなるので割愛 笑

不動産投資の仕組みについては別記事で紹介します。

その人の実績は?(誰かが運営している場合)

勧誘している人がいるとして、その人の実績、経歴などは?

どういうときに損するの?

リターンの仕組みはわかったといて、
逆に自分が損をするときはどういう時?

投資するお金は貯金?

100万円投資するとして、それは自己資金?
それともどこかからの資金調達?

なんでその投資したいの?

そもそも、なんで投資したいの?と。
そこまで根本的なこと質問されることはあまりないかもしれないが笑

「勉強しきってから」は絶対NG

「投資は勉強してからのほうが良い」という話をすると、
めちゃくちゃ勉強しないといけない!と思ってしまう人がいる。

ここがまた難しいポイントでもあるのだが、
「勉強しきってからスタート」はこれはこれでNG。
なぜなら、「勉強仕切るなんて不可能だから」

勉強すればするほど、高次の疑問や不明点が湧いて出てくる。
それをすべて解消して、マスターになってからスタートするというのは、不可能。

インプットとアウトプット、勉強と実践を重ねないと真の意味でのレベルアップはできない。

行き着く先は頭でっかち

勉強ばかり繰り返していると、頭でっかちになり逆にスタートが切れなくなる。
投資である以上、損する可能性は常につきまとう。
調べれば調べるほど、不安な点に目が行ってしまうことがある。

また、それらの不安点をすべて潰せるような優良案件意外は投資したくない!
という方向にこじれたりもする。
基本的に、100%良い案件は投資の世界には存在しない。


自分の場合のラリー

キツめの質問をするビジネスマン

自分の場合ははじめての物件を購入する際に、
父親から質問が色々飛んできた。
(質問してくれるまでに行き着くのが、それはそれで大変だったので、ありがたい)

空室が出たらどうするんだ?

⇩ Answer

頑張って埋める。
埋める手法はこれとこれ(読んでいる本を参照しながら)

あとは、管理会社さんがその地場の会社さんで
そのエリアを得意としている。

何部屋空いたら赤字なんだ?

⇩ Answer

4部屋(8部屋中)で手出し。3部屋までは手出しにならない。
※シミュレーションを見せながら。

どんな不動産会社なんだ?

⇩ Answer

(HPやもらっているメールを見せながら)
ネットの問い合わせがきっかけで、初めてあって、
不動産会社をこういう理念で経営していて、いい人。

初期費用でいくら必要なんだ?

⇩ Answer

(シミュレーションを見せながら)
大体500万円〜550万円くらい。

火事はどうするんだ?

⇩ Answer

火災保険に入るから、有事の際にはこれくらいの額が降りる。

どれくらい儲かるんだ?

⇩ Answer

毎月12万円くらいが、色々引いた後、
手残り家賃として残る計算。

と、こういう具合に自分は色々質問をもらえたため、
購入までに疑問点がクリアになり、
また自分の事業計画にも自信が持てた。

最後に 〜投資は自己責任〜

投資をしてお金を増やしたいのであれば、勉強は必須。
勉強せずに始めることもできるが、
結局は損することが多いと思う。

そして、何より「投資は自己責任」ということ。
紹介してくれた人も、販売の窓口の人も失敗したからと行って責任を取ってはくれない。
結局困るのは自分なのだ。

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困ってからでは遅い。

勉強せずとも、運良く1発当たることはあるかもしれないが、
「継続して利益を出し続ける」というのは、勉強なしではほとんど不可能。
そもそも、勉強していたって継続して利益を出すのはなかなか難しい 笑

先日お会いした投資家さんも同じ手法だそうで

先日、ブログを読んでくれた投資家さんとお会いした。
その方は築古を買い進めている方で、しっかりと事業計画や
対応策を考えていらっしゃる方だった。

もろもろ話して、「自分(投資家さん)も父親には反対されたとのこと」
話を伺うと、同じく質問攻めに合い、それら全てにきれいに答えられたため、
「よし、やっぱ行けるっしょ!」と逆に自信がもてたそうで。

僕も僕も!とめちゃくちゃ盛り上がったヒトコマでした笑
※その投資家さんとのミーティングは別途記事にまとめます。

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