2018年6月15日にポストした記事ですが
2018年6月19日にヒアリングした金融機関の情報と
地図埋め込みを追加しました。
神奈川県平塚市の物件情報が入り、
金融機関を調べたので、備忘録。
地図
都銀
みずほ銀行×1
三菱UFJ銀行×2
三井住友銀行×1
[clink url=”https://sakino-blog.com/loan-information-of-smbc/”]
地銀
横浜銀行×3
静岡銀行×1
スルガ銀行×1
神奈川銀行×2
[clink url=”https://sakino-blog.com/loan-information-of-kanagawa-bank/”]
静岡中央銀行×1
[ヒアリング結果]
収益用不動産への融資を積極的に行っていない。
土地を持っている方であれば取扱できるとのこと。
信用金庫
平塚信用金庫×12
[ヒアリング結果]
スマートデイズの影響もあり、非常に厳しく審査をする。
はじめての取引であれば、1億円以下が望ましい。
居住地が営業エリア内のお客様が対象。
中栄信用金庫×4
[ヒアリング結果]
営業エリア内にお住まいのお客様が対象。
収益用不動産への融資を積極的に行っていない。
土地を持っている方であれば、まだ取り扱いが検討できる。
中南信用金庫×4
[ヒアリング結果]
営業エリア内部にお住まいのお客様が対象。
提出物件でフル保全出来て、
かつ所有物件の収益状況がよくないと対応不可。
審査目線は非常に厳しい。
信用組合
神奈川県医師信用組合×1
神奈川県歯科医師信用組合×1
横浜幸銀信用組合×1
営業エリアにお住まいのお客様が対象。
物件は全国どこでも取り扱える可能性がある。
ただし担当さんが、年1回物件調査を行う必要があり、
出張費は債務者持ちになる。
90%融資。
シミュレーション上では、家賃収入の60%が自動的に返済財源として扱われる。
年数は法定耐用年数以内。
5,000万円以下の融資額が取扱しやすい。
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